夏休みの過ごし方 - 中山 潤子 編 –

小学生の頃。
わが家ではテレビゲームをする時間は
1時間までと決められていました。
子ども部屋にテレビは当然のように無く、
1時間では足りな過ぎた私は、
いかに親の目を盗み
居間でゲームをする時間を捻出するか、
苦心していました。

その最大のチャンス、夏休み!

早朝。
家族が起きる前に早起きして、
1人至福のゲームタイム開始。
チュンチュン鳴き声を聞きながら、
薄明るい居間を独占する達成感。
誰にも邪魔されず、黙々とRPGを進める充実感。

攻略本を読み込むのが大好きで、
宝箱とか絶対取り逃がしたくないタイプだったんですよね…
時間がかかるプレイスタイルですね…

今思えば、
制限があったからこそ
余計にのめり込んだのかなぁとも思います。

それでいて夜は夜で、夜更かし魔でもありました。
「早く寝なさい」と言われてから本領発揮。
勉強机の蛍光灯の明かりをつけたまま、寝たフリをして。
こっそりベッドに本を持ち込んで、
布団を被って小説や漫画を読み耽る。

睡眠時間削って好きな事して、
よく平気だったなぁと思います。
元気あり余ってたなぁ…

しかし。
その代償として(?)、
視力がものすごーく落ちてしまいまして。
その点では後悔しています(ノД`)
眼鏡やコンタクトが手離せない生活になってしまいました。

こんな子どもがいる親御さんは要注意ですぞ!

夏休みの過ごし方と聞いて、
子どもの頃をとりとめもなく思い出していました。

先週は大きな事件があって、
考えるほどに辛い気持ちがずっと続いていて。
夢中で楽しめるものを生み出して下さったクリエイターさんたちに対して、
改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
いろいろな形で素敵な作品に出会う事が出来て、
幸福な子ども時代でした。

あれから年を経た今も…
そんな作品たちに支えられたり、
新しい作品と出会って心の栄養を貰ったり、
楽しまさせて頂いたりしています。

今現在、
作品に心血注ぐ無数のクリエイターさんたちが、
これからはちゃんと守られますように。
そう願わずにいられません。

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