今年の抱負! - 浜田 弥依 編 –

こんにちは。
前回の中山潤子から、
なにやら「最終兵器」などと
やたらめったらハードルの高い振り方をされた
浜田弥依です。

正確には「最終<自爆>兵器」です。
自分だけ黒焦げになって、周囲は綺麗なまま
なにもかもが終わるタイプです。

そんなことはさておき、
2019年も始まって久しく、
もうすぐ3月も見えてくる時期になりました。
皆様はいかがお過ごしですか。

私は、昨年末からちょっと新しいことに飛びこんでおります。
ここ数年、ナレーションと朗読に没頭していたのですが
少し目線を変えて芝居を学びたい、
できないことを、できることに変えていきたい、という思いから
現在、マイク前での芝居を勉強しております。

具体的に言うと、外画(外国ドラマ)の
吹き替えを通してのレッスンを受けているのですが、
目線を変えるどころか、自分を更地の状態にして
イチから組み立て直すような作業が続いているため
「ヒーーーッ!!」と頭を掻き毟りながら悪戦苦闘しております。

でも、自分の好きなこと、やりたいことだからでしょうか、
はたまたどこかにM気質が隠れていたのでしょうか。
苦しみながらも、次々に気づきが生まれてくるのがとても楽しいんですよね。
必死の形相をしつつ、刺激たっぷり充実の日々を送っております。

で、えーと なんでしたっけ
今回の月読マガジンのテーマは
うーん ホウ……フ? ホゥ フ?

フーム。ワタシ ニホンゴ チョト ニガテ

……すみません、「抱負」ですね。わかってます。

今年の抱負 ……抱負。
正直なところ、このテーマが出された瞬間から
「あっちゃー☆」とおでこを叩く自分がいました。

だって、続いたことないんですもん。
抱負というものを、貫き通せたことがないんですもん。
すみません、ここは正直申告でいきますよ。
「今年は〇〇する」形式のものが
その年の最後まで続いた試しがありません。
最後まで続くどころか、翌年明けるまで
思い出しすらしなかったこともあります。
月読メンバーの最後の最後で
とんでもないダメ人間来たな、って話ですよこれ。

そんな調子なので、ここ数年は
明確な「抱負」というものをまるで抱いておりません。

ただ、ただですね。
私も世間で言う「大人」というものになり、
年数だけでいうならば、とても若手とはいえない年齢になってきました。
ボンヤリながらも、「老後」というワードが
ある種の深刻さを帯びて目の前に迫ってきています。

人生という大海原において切羽つまって、そこでようやく
毎日ボーッと生きているわけにはいかないな、と。
遅まきながら、そういう思いは生じてくるわけです。
年の始めという節目くらい、これからどのように過ごすかを
しっかり見据えていかなくちゃいけないのかもしれない。
目に見えない大波に押されるかのように。

でも、だからといって
いわゆる「抱負」を続けられない自分も揺るがない。
「ダメ人間」は、そう簡単に「ダメじゃない人間」にはならないもので

ならば、どうするか(10秒)。
そうだ!ザックリと今年のテーマでも決めとこ!(ピコーン)

具体的に「何々をする」と決めるわけではありませんが
過ごし方の大まかな方向付けをする、という意味で
ここ数年、漢字ひと文字でその年のテーマを決めるようにしています。

ちなみに今年のテーマは「聴」。
聴く、ことです。

芝居でも日常生活でも、何に対してもですが、
相手の反応に、きちんと丁寧に耳を傾けること。
それをあらためて意識するようにしよう、という思いで決めました。

私はどちらかというとコミュニケーション下手。
一度喋りだしたら、焦ってグワァーッと喋り散らかしてしまうし、
会話のボールキャッチを取り違えてしまうこともある。
それって、まだまだコミュニケーションのとり方が
雑だからなのではないか、という気がしたのです。

もっと落ち着いて、もっと繊細に。
相手の発したものの受け取り方が変われば、
自分の中に生まれる感情や言葉もきっと変わってくる。
そうしたら、コミュニケーションにも変化が現れるのでは?と。

ちなみに「聴」には、人とのコミュニケーションだけではなく

「音楽を聴く」
「雑踏の音を聴く」

などといった、感覚的なインプットも含めています。

世の中には、まだまだ知らないことがたくさんある。
心の引き出しをもっともっと充実させたい。
そんな意味合いも込めての「聴」だったりするんですよ。
こうやって、解釈の枠をどんどん広げていくことができるのも
ザックリテーマのいいところだと思っています。

なーんて語っていますが、
実はこの「聴(きく)」、昨年から引き続いているテーマだったりします。
こういうことって、別に毎年変えなくてもいいんじゃないでしょうか。
大まかな括りの決めごとだからこそ
何年もかかっての取り組みがあったっていい。
これは真面目にそう思います。
成長するのって一筋縄にはいかないものです、よね?

 

さてさて、月読メンバーをぐるりと一周してきた月読MAGAZINE、
ここでスタートの主宰・馬場奈津美に戻します。

今度はメンバーのどのような顔が覗けるんでしょう。
どうぞ、お楽しみに♪

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial